フロート式洪水痕跡計

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洪水の最高水位を正確に記録

 

 

概要

 測定管内のフロートが水位に追従して上昇し、最高水位を示す位置で止まることに より、洪水時の最高水位を、水が引いた後でも正確に知ることができます。

                       
設置例:マンホール 設置例:樋門

▲設置例:マンホール ゲリラ豪雨対策に!

▲設置例:樋門門柱

 

 

特徴

  • 外部の目盛表示により、容易に最高水位の確認ができます。
  • 構造がシンプルな機械式であるため、故障や誤作動の心配は殆どありません。
  • 耐候性,耐久性に優れています。
洪水痕跡計・全体

 

 

規格

規格表

 

 

設置方法・図例

  • 樋門管の門柱(下流面)など、直接水流の影響を受けない場所を選定します。
  • 下材の上限(100cm)と上材の下限(0cm)が合致するよう、千鳥状に設置します。
  • 取付金具(上,下)の固定は、SUSプラグレスアンカー(3.2×25mm))を使用します。
洪水痕跡計・設置図

 

 

フロートのセット(リセット)方法

洪水痕跡計・セット&リセット方法

設置時または出水により作動した場合、パイプからフロート(ガイド)を抜取り、フロートの位置を下限以下にセットする必要があります。

① フロートは上部(オレンジ側)からしか抜けない構造になっています。

② フロートを下端にセットします。(フロートガイドへの引っ掛かりが0~2cm以内でWLラインが下限以下に収まります。)